GPGPUやばい。HSPの特性上GLUTが使えないところが難易度を上げている。HSPCLでOpenGLのオフスクリーンレンダリングを試行錯誤中。青の四角はレンダリングバッファかつテクスチャ。青いオフスクリーンで黒のポリゴンをレンダリングしたあと黄色に初期化したオンスクリーンに3D表示。GROMACSでGPGPUしたいけどinstallできない。重心嫌い。困ったな。GPUファンの片方から偏心ぽく摩擦音が聞こえてつらい、と思ったら段々聞こえなくなった。グリスが温まったのかな。レイトレース処理がCPUになってたのをGPUに変更したら高速で表示されるようになった。(初歩的すぎて書くのが恥ずかしいレベルの設定ミス)やっぱ新しい事しだすと色々欲が出るなあ新しいグラボとかも欲しい。
GPUのレンダリング切るだけで同じ場所でのfpsが30も上がるってGPUどんだけじゃまだ。GPU560tiだったから760に付け替えて以降なんか挙動が不審というか、GPU使用率が高いなと思って確認したら可変クロックかかってるかも。最小限の落雷被害で収まってれば、USBハブとキーボード、マウスがぶっ壊れてるくらいで済んでるだろうが、最悪の場合マザーボード故障もあるかもしれない。CPU、GPU、メモリ、HDDも正常な様に見えたがどっか不具合あるかもな。明日はパソコンの点検で休み潰れる。題材はタンパク質設計問題(主鎖固定、配列と側鎖の形を(ロータマーライブラリから)選ぶ組み合わせ最適化問題,NP-hard)。ポイントは3つ。①A*のh(x)をpre-calc tableで高速化、②GPU実装(GA*を提案)、③GA*が最適解を探索可能であることを数学的に証明。実はShadowPlayはエンコーダより、Keplerアーキテクチャの仮想化機能の活用で高速した。だからOpen Brocast SoftwareなどQuickSyncとかNVENCとかのGPUエンコーダを使用してもShadowPlayほどの性能が出せない。